THE CHAT LADY JOURNAL · 機材・ツール
チャットレディでカメラが映らない・マイクが使えないときの確認順
カメラが映らない、声が届かないときは、機材の故障と決めつけず、機器・ブラウザ・OS・サービスの設定を順に確認します。一度にすべてを変えると原因が分からなくなるため、一項目ずつ試して変化を見ましょう。設定を触る前には接続を終了してください。
最初に物理スイッチと接続を見る
カメラのカバー、マイクのミュートスイッチ、USBやイヤホンの接続を確認します。外付け機器を使う場合、内蔵カメラや別のマイクが選ばれていることもあります。普段のカメラアプリや録音機能で動くかを試すと、機器側とサイト側を切り分ける材料になります。
確認するときは誰にも接続していない状態で、自分の背景や音が不用意に公開されないようにします。別の通話アプリが機器を使用中なら、終了してから再度試してください。
サイト単位の使用許可を確認する
Google Chromeの公式ヘルプは、カメラ・マイクのサイト権限と、OS側の許可を確認する手順を案内しています。PC版Chromeでは設定の「プライバシーとセキュリティ」からサイト設定を開き、対象の権限を確認します。
すべてのサイトへ一括で許可するのではなく、実際に利用する公式サイトの設定を見ます。以前「許可しない」を選んでいれば、対象サイトだけを変更し、必要に応じて開き直します。
OSと入力機器の選択を確認する
ブラウザで許可していても、OSがブラウザやアプリのカメラ利用を止めている場合があります。端末のプライバシー設定を確認し、使っているアプリが対象になっているかを見ます。名称はOSやバージョンによって異なります。
- サービス側のカメラ・マイク選択は正しいか。
- OS側でブラウザやアプリへの使用許可があるか。
- 複数の入力機器を接続していないか。
- 公式の対応ブラウザを使っているか。
変更後は接続前のテストで、映像と音を別々に確認します。
直らないときは状況をまとめて相談する
端末名、OS、ブラウザ、サービス名、エラーの文言、試した操作をメモします。「映りません」だけより、「端末のカメラでは映るが、出演画面だけ黒い」と伝えるほうが確認しやすくなります。
画面を送る場合は、他人の名前や本人確認情報など不要な部分を除きます。購入し直す前に、公式サポートへ対応環境と不具合を確認してください。
黒い画面と音が出ない状態を分ける
映像だけ黒い場合は、カメラのカバーや選択先、使用許可を先に確認します。音だけ届かない場合は、ミュートと入力マイクの選択を見ます。両方使えない場合は、公式の対応ブラウザか、サイトへの許可があるかを確認します。
テストで動くのに特定の機能だけ使えないなら、その機能名と表示されるエラーを控えます。自分側のプレビューと相手側の状態が違うこともあるので、どこで確認した情報かを分けて伝えましょう。
再起動が必要になったら、会話を終了し、保存すべき内容がないか確認してから行います。再開前にもう一度テストし、直ったか分からないまま接続しないようにします。
よくある質問
カメラのランプがつけば正常ですか?
機器が使われていても、希望するサイトへ映像が届いているとは限りません。接続前のテスト画面で確認しましょう。
すべての権限を許可すれば直りますか?
不要な権限まで広げる必要はありません。対象のサイトとアプリについて、必要なカメラ・マイクの設定を確認します。
希望の働き方から、募集先を比較する
在宅・通勤、映像・音声・文字など、対応できる条件を整理して選びましょう。